労働事件

【平野啓一郎氏の講演より③】

リスクを避けるためには、分散投資のように、人生も一転集中ではなく分散させるべきではないか。
「ウラ・オモテがある人間」とか、「本音と建て前を使い分ける」とか、「八方美人だ」とか、人間に多面性があることを、社会は否定的に捉えがちです。
否定的に捉えるのではなく、いろいろな対人関係の中で、いろいろな自分を生きていることを肯定的に考える。
いろいろな人の個性と生きていて、いろいろな個性を尊重しようとすると、その人向けの自分になる、それを肯定する。

生きていると、いろいろな対人関係や状況に巻き込まれます。
「個人は、分けられないたった一つのものである」という考え方だと、自分を全否定してしまう衝動が起きることがあります。
「分人」という考え方を取り入れると、生きやすくなるのではないでしょうか。
(文責 事務局)

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