お知らせ

【2024年国際女性デー記念 八幡地区集会】

日時:2023年3月3日(土)13:00~14:45
場所:コムシティ3階 八幡西生涯学習センター大会議室
入場無料
※駐車場は有料です。できるだけ公共の交通機関でお越しください

3月8日は、国際女性デーです。

「国際女性デーは、歴史の作り手である普通の女性の物語である。それは男女平等のために、女性たちの社会参加と社会変革を求める幾世紀にもわたるたたかいに根ざしている(1995年国連文書より)」

毎年全国各地で行われる、国際女性デー。
当事務所の井下弁護士は、昨年は福岡集会で講演いたしました。
今年は、八幡地区集会で講演いたします。
詳しくは、添付のチラシをご覧ください。

主催:2024年国際女性デー八幡地区実行委員会
240303国際女性デー八幡

 

【ちっご九条の会19周年記念講演 今こそ憲法九条の力を!!】

日時:2024年1月28日(日)14:00~(13:30開場)
場所:えーるピア久留米 視聴覚ホール
参加費:大人500円、学生無料

「ちっご九条の会」は、憲法九条の精神を日本と世界の平和に活かし、日本国憲法を守るという目的のために、2004年11月25日に結成されました。
(チラシより)

弊所の井下顕弁護士が、ちっご九条の会19周年記念講演を行います。
詳しくは、添付のチラシをご覧ください。

主催:ちっご九条の会
チラシ表チラシ裏

 

【5月1日~7日は憲法週間です】

憲法って、誰のために、何のためにあるの?
憲法は、国民の権利・自由を守るために、国がやってはいけないこと(またはやるべきこと)について国民が定めた決まり(最高法規)です。
たとえば、国民の表現の自由を守るため、憲法21条は「…表現の自由は、これを保障する」と定めて、国に対し、国民の表現活動を侵してはならないと縛りをかけているのです(これが「基本的人権の保障」です。)。
(日弁連ホームページより抜粋)

5月1日~7日は、憲法週間です。
憲法を身近に感じていただける、イベントのご紹介です。

~憲法劇団ひまわり一座 2023憲法劇~
日時:2023年4月29日(土)13:00開場
13:30~ 第1部 あすわか弁護士による憲法カフェ
14:00~ 第2部 憲法劇「子ども山賊のおきて」
会場:福岡市立中央市民センター3階大ホール(福岡市中央区赤坂2-5-8)
参加費:大人 1,000円、大学生・障がいのある方 500円、高校生以下無料
(当日チケット同金額)

※お問合せは、チラシ掲載先にお願いいたします。

第1部は、あすわか弁護士による憲法カフェです。
あすわかとは「明日の自由を守る若手弁護士の会」のこと。
2013年1月に28名の若手弁護士が立ち上げた法律家団体です。
現在は、北海道から沖縄まで全国600名以上の若手弁護士が集まっており、
全国各地で、憲法カフェや憲法漫才など、さまざまな形で憲法学習会を開いています。

第2部は、憲法劇団ひまわり一座による憲法劇「子ども山賊のおきて」です。
憲法劇団ひまわり一座とは、1989年に旗揚げした、弁護士と市民で構成する劇団です。
未就学児から80代まで、職業も年齢もさまざまな人が集まり、毎年春に弁護士が書き下ろしたオリジナル脚本での公演を行っています。
原爆、沖縄、基地、改憲、教育、環境、原発などのテーマを取り上げてきました。
合言葉は「憲法があるけん、平和たい!」
(事務局)

主催:憲法劇団ひまわり一座
お問合せ:ちくし法律事務所(℡:092-555-7323)
チラシ表チラシ裏

【憲法劇団ひまわり一座 2023憲法劇】

日時:2023年4月29日(土)13:00開場
13:30~ 第1部 あすわか弁護士による憲法カフェ
14:00~ 第2部 憲法劇「子ども山賊のおきて」
会場:福岡市立中央市民センター3階大ホール(福岡市中央区赤坂2-5-8)
参加費:大人 1,000円、大学生・障がいのある方 500円、高校生以下無料
(当日チケット同金額)

※お問合せは、チラシ掲載先にお願いいたします。

第1部は、あすわか弁護士による憲法カフェです。

あすわかとは「明日の自由を守る若手弁護士の会」のこと。
2013年1月に28名の若手弁護士が立ち上げた法律家団体です。
現在は、北海道から沖縄まで全国600名以上の若手弁護士が集まっており、
全国各地で、憲法カフェや憲法漫才など、さまざまな形で憲法学習会を開いています。

第2部は、憲法劇団ひまわり一座による憲法劇「子ども山賊のおきて」です。

憲法劇団ひまわり一座とは、1989年に旗揚げした、弁護士と市民で構成する劇団です。
未就学児から80代まで、職業も年齢もさまざまな人が集まり、毎年春に弁護士が書き下ろしたオリジナル脚本での公演を行っています。
原爆、沖縄、基地、改憲、教育、環境、原発などのテーマを取り上げてきました。
合言葉は「憲法があるけん、平和たい!」

(事務局)

主催:憲法劇団ひまわり一座
お問合せ:ちくし法律事務所(℡:092-555-7323)
チラシ表チラシ裏

【憲法劇団ひまわり一座】

日時:2020年9月5日(土)15:30開演(15:00開場)   
会場:福岡市立中央市民センター3階大ホール(福岡市中央区赤坂2-5-8)
参加費:大人1,000円、大学生・障がいのある方 500円、高校生以下無料

【注】感染症予防にご協力をお願いします。
会場内ではマスクを着用してください。
入場時の手指消毒、検温、記名をお願いします(提供された個人情報は緊急時の連絡にのみ使用し、2週間経過後に破棄します)
発熱、体調不良の方は、来場をお控えください。

憲法劇団ひまわり一座とは。
1989年に旗揚げした、弁護士と市民で構成する劇団です。
未就学児から80代まで、職業も年齢もさまざまな人々が集まり、毎年春に、弁護士が書き下ろしたオリジナル脚本での公演を行っています。
これまで、原爆、沖縄、基地、改憲、教育、環境、原発などのテーマを取り上げてきました。
合い言葉は「憲法があるけん、平和たい!!」
(チラシより)

ひまわり一座は、毎年憲法記念日の時期に合わせて、憲法劇を披露しています。
今年は、風刺コント「なんたら政権」、憲法劇「愛で無敵」の二本立てです。
今年も4月26日に上演を予定していましたが、コロナウィルスの感染拡大のため延期しました。

これまでに安倍政権は、憲法改正に並々ならぬ意欲を示してきました。
憲法が改正されるとどうなるんだろう?
報道に触れた時にそう思ったことはありませんか?
お芝居を通して、日常の中で憲法を身近に感じる機会を作っていただけたら幸いです。
さらに進めて、憲法改正について考える時間を持っていただけたら嬉しいです。
(事務局)

お問合せ:ちくし法律事務所(℡:092-555-7323)
チラシ表チラシ裏

【2019年第61回福岡県母親大会】

日時:2019年10月6日(日)10:00~16:00
会場:クローバープラザ(春日市原町3-1-7)
参加券700円(学生500円) 
*男性もどうぞ

今年の全体会記念講演は、元朝日新聞記者で、フリー国際ジャーナリスト、「9条の会」世話人でもある、伊藤千尋さんが登壇します。

伊藤さんが共同代表を務める「NGOコスタリカ平和の会」では、日本と同じ平和憲法があり、そしてそれを守りぬいて現実に軍隊がないコスタリカの様子を伝えています。
先の第2次世界大戦において自らが引き起こした悲劇を反省して、二度と戦争をしない、そのために武器を持たないと憲法に書き込んだ日本のはずなのに、近年さらに軍備を強化し続けています。
平和を実現するためにどのような努力をしていくのか、『憲法を活かす世界の人々-政治を変えるのは私たち』と題した今回の講演から学びたいと思います。

当日のスケジュールは、下記のとおりです(チラシもご覧ください)
10:00~12:00 分科会(13の分科会があります)
特別分科会 ドキュメンタリー映画「大地を受け継ぐ」
13:00~15:30 全体会

「母親大会」とい名付けられていますが、母親だけのものではありません、
男性も是非ご参加ください。

「母親大会」とは?
1954年(昭和29年)、アメリカがビキニ環礁で行った水爆実験で、まぐろ漁船の「第5福竜丸」が被ばくし、久保山愛吉さんが亡くなりました。
繰り返し行われた水爆実験に抗議し、広島、長崎と3度被ばくを体験した日本の女性・母親たちが「核戦争から子どもを守ろう」と世界の女性に呼びかけて、世界母親大会がスイスで開かれました。
以来毎年、日本母親大会、都道府県ごとの母親大会が開かれ続けています。
(第61回福岡県母親大会チラシより抜粋)

主催:第61回福岡県母親大会実行委員会
福岡地区母親大会2019チラシ表福岡地区母親大会2019チラシ裏

【市民とともに考える憲法講座Vol.4「憲法改正する?しない?」 】

日時:2019年4月6日(土)15:00~18:00(14:30開場)
場所:福岡県弁護士会館大ホール(福岡市中央区六本松4-2-5)
入場無料、予約不要

福岡県弁護士会主催、市民とともに考える連続講座。
第4回目は、憲法改正をテーマに、自民党改憲案支持、反対、それぞれの立場で意見を戦わせます!
登壇するのは、
中島繁樹弁護士(憲法改正発議研究会代表)と、
伊藤真弁護士(法学館憲法研究所所長)です。
コーディネーターを、南野森九州大学教授が務めます。

「憲法改正」や「国民投票」など、ニュースなどで聞いたことはあっても、具体的なことはよくわからない、という方も多いのではないでしょうか。
憲法の本質や、改憲は何を意味するのかなど、知っていただく機会になると思います。

現在の憲法は、「基本的人権の尊重」「国民主権」「平和主義」という3つの大きな柱を持っています。
これらが当たり前ではなかった時代があり、戦争がありそれが終わり、いろいろなことがあって、現在の日本国憲法が生まれました。

「憲法改正は、私たち市民には直接関係ない」と思うかもしれません。
改憲案支持と反対と、それぞれの意見を聞いてみて、私たちの暮らしに関係があるのかないのかを考えてみていただきたいと思います。

入場無料、予約も不要です。
六本松に新しく建った弁護士会館へ、ぜひお越しください。

憲法連続講座は、2018年6月から、約4ヶ月に1回のペースで、憲法に関する問題をテーマに、学者やジャーナリスト、政治家らの講演を予定しています。

主催:福岡県弁護士会
共催:日本弁護士連合会、九州弁護士会連合会
連絡先:福岡県弁護士会(℡092-741-6416)
190406憲法講座4

【市民とともに考える憲法講座Vol.3「広告で憲法が変えられる?憲法改正手続法の問題点について」 】

日時:2019年3月9日(土)15:00~(14:30開場)
場所:福岡県弁護士会館大ホール(福岡市中央区六本松4-2-5)
入場無料、予約不要

福岡県弁護士会主催、市民とともに考える連続講座。
第3回目は、本間龍氏をお招きして、「広告で憲法が変えられる?憲法改正手続法の問題点について」と題して、講演を行っていただきます。

本間さんは、広告代理店である博報堂に、1996年から2006年間まで在籍し、その間営業職を担当されていました。
現在は著述家として活躍しており、「メディアに操作される憲法改正国民投票」「広告が憲法を殺す日」他、著書も多数です。
広告が政治や社会に与える影響や、メディアとの癒着などについて調査、追及しており、また、憲法改正国民投票に広告が与える影響について調べ、憲法改正国民投票法の欠陥を指摘、その改善を要請する行動も行っています。

「広告が私たちに及ぼす影響」って、いったいどのようなものなのでしょうか。
テレビを見ない日はないと言っても過言ではない現代人の生活で、広告を目にする時間も積み重ねれば長時間となります。
聞いておきたいテーマです。

入場無料、予約も不要です。
六本松に新しく建った弁護士会館へ、ぜひお越しください。

<今後の予定>
4月6日(土)「憲法改正する?しない?みんなで考えよう」
伊藤真弁護士×改憲派の論客

憲法連続講座は、2018年6月から、約4ヶ月に1回のペースで、憲法に関する問題をテーマに、学者やジャーナリスト、政治家らの講演を予定しています。

主催:福岡県弁護士会
共催:日本弁護士連合会、九州弁護士会連合会
連絡先:福岡県弁護士会(℡092-741-6416)
憲法講座3

【ふくおか協同ネットワーク2018共同集会 共生社会の未来 経済中心から人間中心の時代へ】

 日時:2018年11月23日(金祝)13:00~17:00
場所:西南学院大学チャペル(福岡市早良区西新6-2-92)
参加料:一般1,000円、学生500円、高校生以下無料
申込み〆切:11月16日まで
定員:800名

第1部パネルディスカッション「共に生きる人間中心の社会を目指して」
第2部記念講演「共生社会の未来」
第3部鼎談「共生社会の実現に向けて-教育の果たす役割とは-」

行き過ぎた経済優先の社会は、人々の孤立と不安を増大させることで成り立ってきたと言えます。
今だけ、金だけ、自分だけ、という言葉で他社を顧みない事態も立ち現れ、過度の競争や排除がまかり通り、子どもや若者の不登校・ひきこもりは大きな社会問題となっています。
効率性や生産性のみを求める経済中心の社会から、互いの違いを認め合い、共に生きる人間中心の社会の実現こそが望まれているのではないでしょうか?
未来は意思を持って切り拓かれると信じて、差別や排除を乗り越え、一人一人の尊厳を守る協同・連帯の社会へ第一歩を踏み出しましょう。
(チラシより抜粋)

主催:ふくおか協同ネットワーク
後援:直方市、新宮町、新宮町教育委員会、テレビ西日本、福岡放送、九州朝日放送(他申請中後援先あり)
181123共生社会の未来チラシ表181123共生社会の未来チラシ裏

【市民とともに考える憲法講座Vol.2「安保法成立後の自衛隊の実体」 】

日時:2018年11月16日(金)18:00~(17:30開場)
場所:天神ビル11階10号会議室(福岡市中央区天神2-12-1)

福岡県弁護士会主催、市民とともに考える連続講座。
第2回目は、東京新聞論説委員兼編集委員である半田滋氏をお招きして、「安保法成立後の自衛隊の実体」と題して、講演を行っていただきます。

安倍政権が進めようとしている憲法改正は、自衛隊を憲法に明記しようというものです。
「自衛隊は災害救助など様々な分野で活躍しているのだから、憲法に明記してもいいんじゃないか」
そう思われる方もいるでしょう。
自衛隊を憲法に明示することの意味を、今の自衛隊の実体を知ることを通じて、弁護士会と一緒に考えてみませんか?

<今後の予定>
憲法連続講座は、2018年6月から、約4ヶ月に1回のペースで、憲法に関する問題をテーマに、学者やジャーナリスト、政治家らの講演を予定しています。

主催:福岡県弁護士会
共催:日本弁護士連合会、九州弁護士会連合会
連絡先:福岡県弁護士会憲法委員会事務局(℡092-741-6416)
181116憲法講座②

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