お知らせ

【2019 文月】

今年は、統計開始以来最も遅い梅雨入りとなった福岡。
例年より21日遅く、6月26日の梅雨入りとなり、その週末には、熊本や鹿児島、宮崎など広い範囲で強い雨が降り続け、警戒が続きました。

大雨が降り続き大きな被害が起こったニュースを、毎年のように聞いています。
各自治体から公開されているハザードマップを確認して、危険箇所を調べておくことは大事です。
何かあった時の地域の避難場所や、家族の集合場所なども、話し合って確認しあっておきたい情報です。

初夏から秋にかけては、台風や前線の影響で、大雨、洪水、暴風、高潮などによる自然災害が起こりやすくなります。
十分にお気をつけください。
(事務局)
あじさい

【弁護士の魅力セミナー 薬害スモン事件に学ぶ~「薬害の原点」薬害スモン事件で患者と弁護士はどう闘ったか 】

 日時:2019年7月11日(金)17:30~
場所:天神ビル11階5号会議室(福岡市中央区天神2-12-1)
参加費無料、事前申込不要 
*終了後、懇親会予定(学生、受験生、司法修習生は参加費無料)

弁護士を講師に招き、様々なお話を伺ってきた、弁護士の魅力セミナー。
今回は、薬害スモン訴訟福岡弁護団の一員であった、岩城和代弁護士にお話を伺います。
また当日は、患者として闘った原告の方もお招きしており、お話をしていただきます。

スモンとは、SMON subacute myelo-optico-neuropathyの略称で、別名:亜急性脊髄視神経症と言います。
整腸剤キノホルムによる薬害で、激しい腹痛が起こり、2~3週間後に下肢の痺れ、脱力、歩行困難などの症状が現れるもので、1950年代半ばから1960年代にかけて、多くの被害が発生しました。
発生当初は原因がわからず、原因不明の奇病だとか伝染病などと言われましたが、キノホルムが原因と分かったことで、患者たちの憤りは高まり、キノホルムを製造販売していた製薬会社と使用を認めた国の責任が問われ、訴訟となりました。

他では聞くことの出来ない話も聞くことの出来る貴重な機会です。
学生のみなさん、司法試験受験生、司法修習生の方はもちろん、若手弁護士から中堅弁護士まで、たくさんの方のご参加をお待ちしております!

主催:NPO法人九州アドボカシーセンター
お問合せ:九州アドボカシーセンター事務局(℡092-643-8477)
アドボカシー「弁護士の魅力セミナー(薬害スモン)」

【2019 皐月】

毎月月初めにお届けしている1日コラム。
5月はフライングです(笑)

メーデーは、1889年(明治19年)5月1日に、アメリカの労働者38万人が、 「仕事に8時間を、休息に8時間を、俺たちがやりたいことに8時間を!」 をスローガンに掲げ、ストライキに立ち上がったことから始まった「労働者の日」です。
日本だけでなく、世界各地で行われています。
当事務所は、毎年5月1日のメーデーに参加しています。
昨年(2018年)は、県下9ヶ所で約2600名の方々が参加しました。

10連休のまっただ中、福岡市は冷泉公園(10時開会)で行われます。
お休みの方は「今年は参加できる!」と思った方もいることと思います。

職場での様々な問題を報告する場でもある集会では、困難に立ち向かう力強さや、支える人たちの存在を感じ、勇気づけられます。
世相を表した力作揃いのデコレーション、プラカードの出展企画もあります。
お楽しみに!
メーデーチラシ表メーデーチラシ裏

【NNNドキュメント -防衛大学校の闇(仮)-】

放送日時:2019年4月21日(日)深夜24:55~
日本テレビ系列(福岡ではFBS)にて放送

福岡地裁では、現在「防衛大裁判」が行われています。

原告は2013年に防衛大学校に入学。
原告は、「指導」と称し、すさまじい暴力や陰湿ないじめを受け、教官や大学内のカウンセラー、防衛大に駐在している警務隊に助けを求めても、適切な対応をしてもらえませんでした。
刑事告訴を経て、現在、福岡地裁にて民事訴訟中です。
被告 国と、被告 学生は分離されて、裁判は進み、本年2月5日に、被告元学生に対する判決が出されました。
(被告8名中7名に総額95万円の支払い命令が出ました)
6月13日、被告 国との裁判は、最終口頭弁論を迎えます。

当事務所の井下弁護士が、弁護団の一員として参加しています。
防衛大学校で起きていることを、この報道でも知っていただきたいと思います。

放送日時:2019年4月21日(日)深夜24:55~
日本テレビ系列(福岡ではFBS)にて放送
再放送は、下記の通りです。
4月28日(日)昼11:00~(BS日テレ)、早朝5:00~、深夜24:00~(CS日テレNEWS24)
NNN防衛大

【2019 卯月】

 新入生、新社会人のみなさん、新しい旅立ち、おめでとうございます。
新しい世界で、みなさんの夢や希望を叶えていっていただき、実り多い人生を歩んでいただきたいと思います。

新社会人となったみなさんにとって、初めての会社での毎日には、たくさんの仲間たちとの楽しみや刺激に溢れていることと思います。
そんな中で、ふと「この対応、この処遇はおかしいんじゃないかな」と思うことがあるかもしれません。

社会人となり初めて働いた会社で体験したことは、その後の社会人生活の基本となると思います。
初めて体験することだから、「普通」なのか、そうでないのか、わからないこともあります。
様々な会社で働くご友人と、お互いの職場についても話してみて下さい。
「私の会社では普通だと思っていたことが、友人の会社では普通ではないんだな」と思うことがあるかもしれません。
「何かがおかしい」と思ったら、専門家に相談することも選択肢に入れてほしいと思います。

昨年の春、全労連(全国労働組合総連合)が発行する、「知っておこう!働くあなたの権利手帳」を読み、知っているようで知らないこと、改めて確認しておいてほしいことを掲載いたしました。
新しく変わった部分は変更し、再掲いたします。
(事務局)
菜の花

【弁護士の魅力セミナー ハンセン病隔離政策がもたらしたもう一つの悲劇 】

日時:2019年4月12日(金)17:30~
場所:天神西茂ビル601(福岡市中央区天神3-4-10 1階がローソン天神3丁目店)
参加費無料、事前申込不要 
*終了後、懇親会予定(学生、受験生、司法修習生は参加費無料)

弁護士を講師に招き、様々なお話を伺ってきた、弁護士の魅力セミナー。
今回は、ハンセン病隔離政策によって社会に残されたハンセン病患者の家族が受けてきた差別の実相について、現在熊本地裁に係争中のハンセン病家族訴訟の弁護団の1人である、当事務所の池田弁護士がお話します!
また、当日は、当事者の患者家族からも直接お話しいただく予定です。

他では聞くことの出来ない話も聞くことの出来る貴重な機会です。
学生のみなさん、司法試験受験生、司法修習生の方はもちろん、若手弁護士から中堅弁護士まで、たくさんの方のご参加をお待ちしております!

主催:NPO法人九州アドボカシーセンター
お問合せ:九州アドボカシーセンター事務局(℡092-643-8477)
弁護士の魅力セミナー「ハンセン家族訴訟」

【市民とともに考える憲法講座Vol.4「憲法改正する?しない?」 】

日時:2019年4月6日(土)15:00~18:00(14:30開場)
場所:福岡県弁護士会館大ホール(福岡市中央区六本松4-2-5)
入場無料、予約不要

福岡県弁護士会主催、市民とともに考える連続講座。
第4回目は、憲法改正をテーマに、自民党改憲案支持、反対、それぞれの立場で意見を戦わせます!
登壇するのは、
中島繁樹弁護士(憲法改正発議研究会代表)と、
伊藤真弁護士(法学館憲法研究所所長)です。
コーディネーターを、南野森九州大学教授が務めます。

「憲法改正」や「国民投票」など、ニュースなどで聞いたことはあっても、具体的なことはよくわからない、という方も多いのではないでしょうか。
憲法の本質や、改憲は何を意味するのかなど、知っていただく機会になると思います。

現在の憲法は、「基本的人権の尊重」「国民主権」「平和主義」という3つの大きな柱を持っています。
これらが当たり前ではなかった時代があり、戦争がありそれが終わり、いろいろなことがあって、現在の日本国憲法が生まれました。

「憲法改正は、私たち市民には直接関係ない」と思うかもしれません。
改憲案支持と反対と、それぞれの意見を聞いてみて、私たちの暮らしに関係があるのかないのかを考えてみていただきたいと思います。

入場無料、予約も不要です。
六本松に新しく建った弁護士会館へ、ぜひお越しください。

憲法連続講座は、2018年6月から、約4ヶ月に1回のペースで、憲法に関する問題をテーマに、学者やジャーナリスト、政治家らの講演を予定しています。

主催:福岡県弁護士会
共催:日本弁護士連合会、九州弁護士会連合会
連絡先:福岡県弁護士会(℡092-741-6416)
190406憲法講座4

【人権問題から見たメディアの実態】

日時:2019年3月16日(土)総会13:30~14:00、記念講演14:10~16:00
会場:なみきスクエア2階視聴覚室(福岡市東区千早4-21-45)
資料代:500円

2016年2月に発足し、今年結成4年目を迎えるNHKを考える福岡の会では、元アナウンサーの方など、これまでに様々な方をお招きして講演、学習会を行ってきました。
当事務所の井下弁護士も、2016年11月に「メディアと改憲」というテーマで講演を行いました。

今回は「人権問題から見たメディアの実態」をテーマに、井下弁護士が登壇いたします。
お誘い合わせの上、ぜひお越しください。

主催事務局:NHKを考える福岡の会
190316NHKを考える会総会&講演(井下)

【市民とともに考える憲法講座Vol.3「広告で憲法が変えられる?憲法改正手続法の問題点について」 】

日時:2019年3月9日(土)15:00~(14:30開場)
場所:福岡県弁護士会館大ホール(福岡市中央区六本松4-2-5)
入場無料、予約不要

福岡県弁護士会主催、市民とともに考える連続講座。
第3回目は、本間龍氏をお招きして、「広告で憲法が変えられる?憲法改正手続法の問題点について」と題して、講演を行っていただきます。

本間さんは、広告代理店である博報堂に、1996年から2006年間まで在籍し、その間営業職を担当されていました。
現在は著述家として活躍しており、「メディアに操作される憲法改正国民投票」「広告が憲法を殺す日」他、著書も多数です。
広告が政治や社会に与える影響や、メディアとの癒着などについて調査、追及しており、また、憲法改正国民投票に広告が与える影響について調べ、憲法改正国民投票法の欠陥を指摘、その改善を要請する行動も行っています。

「広告が私たちに及ぼす影響」って、いったいどのようなものなのでしょうか。
テレビを見ない日はないと言っても過言ではない現代人の生活で、広告を目にする時間も積み重ねれば長時間となります。
聞いておきたいテーマです。

入場無料、予約も不要です。
六本松に新しく建った弁護士会館へ、ぜひお越しください。

<今後の予定>
4月6日(土)「憲法改正する?しない?みんなで考えよう」
伊藤真弁護士×改憲派の論客

憲法連続講座は、2018年6月から、約4ヶ月に1回のペースで、憲法に関する問題をテーマに、学者やジャーナリスト、政治家らの講演を予定しています。

主催:福岡県弁護士会
共催:日本弁護士連合会、九州弁護士会連合会
連絡先:福岡県弁護士会(℡092-741-6416)
憲法講座3

【2019 如月】

今日から2月、1年のうち1ヶ月があっという間に過ぎてしまいました!
1年の始まりに目標を立てたものの、この1ヶ月それに取り組んできたのか・・・
と振り返ると、何も出来ていないままです・・・


とは昨年2月の1日コラムに書いた記事です。
今年も同じように感じています…( ゚Д゚)

上記の書き出しの続きに、
『今日はまず、今年の目標を再確認して書き出す、ここから始めます!みなさまの目標も、年末に達成できていますように。』
と書きました。
みなさまの昨年の目標は達成されたでしょうか?
私はというと…
この時に、大小さまざまな目標を書き出しました。
そして見返してみたら、叶っているものがいくつかありました!!!

パソコンやスマホのメモ機能を利用したり、「覚えてるから」と書かない方もいるかもしれません。
ノートに書いておくと、それを見かえすことで目標を思い出しますし、どのくらい進んだかを振り返ることができます。
そして、あとで見かえした時に、達成したことを確認することができます。
達成できていると、嬉しいですし、自分に自信が持てるようになります。

今年もノートに、今年の目標を書いておきたいと思います。
そして年末見かえした時にいくつくらい達成できているかを楽しみに、1年を過ごしたいと思います。
(事務局)
ノート

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